当院では急性期の痛みから慢性期の痛み、凝りをトータルでサポート致します。
更に、繰り返えさないための予防、健康な理想体型を作る事も出来る施設です。
当院では、医療系国家資格の柔道整復師と、パーソナルトレーナー両方の知識と技術から、治療+αのご提案をさせて頂きます。
本来、身体は動く順番
動いている時の筋肉の使う割合、
そのための適度な柔らかさ、
適度な筋力がある程度備わっている事がベストです。
またこれらは人によって違います。
しかしこれらのバランスは徐々に崩れ
本来そこまで使わなくても良い部位を
沢山使ってしまったりします。
ただ施術するだけ、
ただ鍛えるだけではなく、
その方に適した施術、身体作りを
ご提供致します。
痛めてしまった身体を施術する
↓
痛まない、凝らない身体作り
↓
意識しなくても良姿勢になる
身体作り
プロ選手も施術しています!
阪神 ガルシア選手
阪神 マルテ選手
オリックス モヤ選手
繰り返す痛み(慢性痛)はヘルニアなどの器質的損傷(組織の損傷)以外であれば、使い方不全(使い方が悪い)事が多く見受けられます。
関節角度、姿勢、体型、動きの癖や歪みなどは個体差があります。それぞれに合わせた使い方(フォーム)を身体評価の上、それぞれに適した形で出来るように提供します。
このフォームをミスった形で動かしてしまうと癖のまま動かしてしまうため痛みや凝りを治すどころか増幅させる事に繋がりかねません。
ふくらはぎが太くなりやすい、太腿が太くなりやすい、お腹だけが出てしまう、鎖骨の高さが違う、肩甲骨の位置が左右違う、スカートが歩いているとくるくる回る、靴の減り方がおかしい、足裏のタコ、魚の目、角質が出来てしまう、などと太ってしまう箇所は遺伝的要素でも決まりますし、動き方の癖で歪みが発生して左右不均衡な状態が出来てしまいます。
これらは関節角度、動き方の癖によって起こってしまうためそれらに合わせた動き方をしないと細くしたい、見栄えを良くしたいと思っているのに逆に見栄えが悪くなってしまいます。
また難しいとされる部分痩せや、たるみはhifu(高密度焦点式超音波)を使い効果を発揮していきます。
歪みや凝る部位、痛む部位に関連する部位を医療系国家資格の有資格者が綿密なボディ評価によって判定し、
単に揉むだけ、伸ばしているだけではなく
それぞれの関節角度、動き方、使い方、凝り方など総合評価をする事でその方に適したアプローチをご提供します。
2021.
01.24
ホームページを公開しました。
2021.06.22
2021.06.22
2021.06.22
2021.06.20
2021.06.17
2021.06.15
2021.06.14