O脚矯正とありますが

大腿骨とスネの骨(脛骨)の角度によって

なおる、なおらないが決まっています。

 

 

なおる角度内の方は多くいらっしゃいます。

まず以下の写真の様に

175度〜178度程度であれば

隙間が空いていてもなおります。

・必要な所に筋肉が不足している

・使い方に癖がある

・変に使うから余計に閉じない

 

という感じになります。

 

 

続いて以下の写真はオーバーな写真ですが

180度以上の角度の場合は

ひっつくのは難しいです。

実際この写真では180度を大きく越えて

190度から200度程度ありそうですが

180度程度ならば筋肉の

付け方によって角度は変わりませんが

見た目を変える事は可能です。

 

O脚矯正というモノで手技などの施術で

一時的によくなるモノは1枚目の写真による角度です。

しかしこの場合、大抵が筋肉の働きが悪かったりしますので

施術＋正しい箇所への筋肉トレーニング

 

の両方のパックが必要となります。