トップ > BCSリハビリ
痛み、凝りを取るコース
急性期の痛み
繰り返す痛み、凝り
に対してのコースです。
取り敢えず一回見てほしい!
コース
併設整骨院ページへ
30分 1,000円~2,000円
繰り返す痛み、凝りをじっくり見てほしい!
コース
初回者キャンペーン
70分×2回 6,000円
痛みや凝りの原因は多岐に渡ります。
そして繰り返し続けます。
そんな繰り返す方々を10年以上みてきました。
その中でも
筋肉が原因となっている場合
多くの方々を良くする事が出来ました。
(筋肉バランス、筋力の有無、力の入れ方)
施術者による施術だけでは
その場は良くても結局は戻ります。
勿論その場が楽になる事は必要ですので
当院でもそれはご提供してまいります。
しかし「また繰り返して辛い」
というのをもうシャットアウトしたいのです。
当院のbcsリハビリコース
ならそれが可能です。
同じ箇所が凝る、痛む方は施術者が頑張る事により取り除けるパターン ⇒ 原因1
患者さん自身にも頑張って貰って取り除いていくパターン ⇒ 原因2・3
とに分かれます。
どういった手法であれ緩める系の事をすれば大丈夫な状態です。
マッサージやストレッチ、トレーニング 疲れが溜まりにくい身体作りのメニューをご提供致します。
筋肉の本来の長さは決まっているのですが下記の2つを見分ける必要があります。
【短くなって硬くなっている場合】
マッサージやストレッチなどで伸ばす、緩める事が効果的です。繰り返す場合はなぜそこが硬くなってしまうのか原因を探り修正してきます。
【長くなって硬くなっている場合】
マッサージやストレッチなど緩める系手法は基本的には伸ばす作用があります。
長くなって硬くなっている場合は緩める系手法は適していません。
この場合は逆に縮こめる必要があるため適した動かし方で筋肉を縮めることが必要となります。
動きの癖は千差万別で癖もある程度は必要ですが行き過ぎると痛みへと変わります。
例えば、膝の痛み
筋肉があっても運動方向が悪ければ痛みます、また筋肉がなくても運動方向が正しければ痛みにくいです。
正しい運動方向
この場合、負荷は身体の
中心あたりを流れる
膝へと
負荷が
掛かっている
また運動方向が悪くても筋肉が強い方が痛みにくく
負荷の方が強かったり、筋肉が弱いと痛みやすくなります。
負荷に対して
筋肉がカバー
(筋肉がない人は
サポーターでカバー
する人もいる)
負荷の方が
強ければ
負けてしまい
痛む
筋肉が落ちて
負荷に
負けてしまい
痛む
この運動方向を変えることは難しく時間もかかります。
そのため体重を減らしたり、サポーターを用いるなど一時的に苦痛を和らげる療法が中心になってしまいがちなのです。
もちろん一時的には痛みは軽減します。しかしこれは根本的解決にはなりません。
膝関節への負担が増えてしまうため水が溜まったり、関節炎を起こし、関節症などにも繋がりかねません。
膝だけに限らずこれらの痛まない運動方向は各部位に存在します。
そこで当院では、痛みの原因を探り、繰り返す痛みなどについては運動方向を変えるリハビリを行うなど、原因をなおす療法を行なっていきます。